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タイトル 韓国語系統論 上下2巻
한국어 계통론 상,하 (ハングゴケトンロン)
サブタイトル
価格 ¥19,800(税込)
ISBN
頁数
巻数 2
A5
発行日 2012-06-30
出版社 韓国文化社 (ハングクムンファサ)
著者 강길운 (カンギルウン)

価格特記事項 全2巻セット販売
紹介文(目次) (目次-第1巻)
第1章 韓國語系統硏究의 方法
1. 韓民族과 韓國語
2. 言語의 系統
3. 比較言語學
4. 比較(系統)硏究의 方法
5. 借用語
6. 文法的 諸要素의 比較
7. 共通基語(또는 祖語)의 再構
8. 言語의 類型的 比較
9. 底層語와 上層語의 影響

第2章 韓國語系統硏究의 現況
1. 알타이諸語와의 比較硏究
2. 일본어와의 비교연구

第3章 音韻對應規則
1. 序說
2. 音韻對應規則一覽表
3. 音韻對應의 類例

第4章 文法의 比較
1. 序說
2. 文法形態素의 比較一覽表
3. 文法構造의 類型別 比較一覽表
4. 結論

第5章 基礎語彙 比較一覽表

第6章 韓國語의 形成과 系統
1. 韓民族
2. 言語系統과 比較方法
3. 新羅語
4. 百濟語
5. 高句麗語
6. 伽耶語
7. 辰韓語(弧、邦、寇、徙、阿、阿殘、行觴)
8. 衛滿朝鮮語
9. 箕子朝鮮語
10. 檀君朝鮮語
11. 土着語와 길약語
12. 古文獻에 비친 韓半島語
13. 韓國語의 알타이語族說의 批判
14. 國語와 日本語와의 比較

第7章 韓國語와 길약語의 比較
1. 韓國語와 길약語의 音韻對應規則
2. 韓國語와 길약語의 比較硏究史
3. 文法의 比較

第8章 韓國語와 아이누語의 比較
1. 韓國語와 아이누語의 音韻對應規則
2. 文法의 比較

第9章 韓國語와 日本語의 比較
1. 韓國語와 日本語의 音韻對應規則
2. 音題體系의 比較
3. 文法의 比較

第10章 韓國語와 드라비다語의 比較
1. 伽耶語와 드라비다語의 關係
2. 音韻體系의 比較
3. 文法의 比較
4. 音韻對應規則
5 結論

第11章 鷄林類事硏究
1. 鷄林類事小攷
2. 鷄林類事의 基底言語學的 硏究

第12章 數詞의 發達

第13章 달팽이 名稱考

第14章 造語論 小考 ―『계집』을 中心으로―

第15章 『올로』考

第16章 韓國語의 名詞形成接尾辭의 比較硏究
1. 序論
2. 本論
3. 結論

第17章 韓國語系統論散攷
1. 先史時代의 韓國語
2. 韓國語와 알타이諸語의 構造上의 諸問題

參考文獻
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(目次-第2巻)
基 礎 篇

第1章 語源硏究의 必要性과 比較言語學
1. 어원연구의 목적
2. 어원연구의 시범 예
3. 결론

第2章 語源探究 方法論

第3章 韓國語의 形成과 系統
1. 韓民族
2. 言語系統과 比較方法
3. 新羅語
4. 百濟語
5. 高句麗語
6. 伽耶語
7. 辰韓語(弧、邦、寇、徙、阿、阿殘、行觴)
8. 衛滿朝鮮
9. 箕子朝鮮
10. 檀君朝鮮
11. 土着語와 길약語
12. 古文獻에 비친 韓半島語
13. 韓國의 알타이語族說의 批判
14. 國語와 日本語와의 比較

第4章 基礎語彙 比較一覽表

語彙比較資料篇

第5章 韓國語와 길약語의 語彙 分類比較

第6章 韓國語와 아이누語의 語彙 分類比較

第7章 韓國語와 드라비다語의 語彙 分類比較
1. 語彙分類比較

第8章 韓國語와 日本語의 語彙 分類比較

第9章 韓國語와 滿洲語의 語彙 分類比較

第10章 韓國語와 터키語의 語彙 分類比較

第11章 韓國語와 蒙古語의 語彙 分類比較

語彙比較硏究篇

第12章 古朝鮮 三國語의 比較言語學的 硏究-韓民族의 뿌리-

第13章 高句麗支配層語의 比較硏究-地名을 중심으로-

第14章 百濟支配層語의 比較硏究-地名을 中心으로-
1. 초기 백제어
2. 말기 백제어

第15章 新羅支配層語의 比較硏究
-數詞季節語方位語를 중심으로
1. 前期新羅語
2. 後期新羅語

第16章 伽耶支配層語의 比較硏究-三國遺事를 중심으로-

第17章 The Correlation between the Ruling Class of Kim(金) Dynasty in Silla(新羅) and Turkish

第18章 아이누語는 스키타이族에 속하는가?

[附錄] 日本語系統論小考
參考文獻
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