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タイトル 植民地朝鮮 日本語雑誌の怪談・迷信
식민지 조선 일본어잡지의 괴담 미신(シンミンジチョソンイルボノチャプチエクェダムミシン)
サブタイトル
価格 ¥7,018(税込)
ISBN 9788960713710
頁数 490
巻数 1
A5
発行日 2014-03-31
出版社 学古房 (ハッコバン)
著者 이충호(イチュンホ)
中村静代(ナカムラシズヨ)
価格特記事項
紹介文(目次) 植民地朝鮮で起きた「日本文化」の導入を通じた「日本語教養」の形成過程を調べることによって、これまで文学史で空白の時間帯があることを認識する。植民地に対する否定的な考えが優先されなければ、日本語という言語の壁のために軽視してきた時期をより明らかにすることができるであろう。

(目次)
머리말
괴담, 민담, 번역괴담편 해제
미신편 해제
<자료집>
●제1편 괴담
1. 「난등원화蘭燈怨話」, 『朝鮮公論』第4卷第8戶, 1916.8
2. 胡蝶 「(실화)혼마치괴담-여자의 소매에 저주의 짚인형(實說)本町怪談-女の袂に呪ひの藁人形」,『朝鮮公論』第6券8戶, 1918.8
3. 胡蝶 「괴담-아이의 사랑에 끌려서怪談-子の愛に引かされて」, 『朝鮮公論』第6券9戶, 1918.9
4. 牧童子 「기담괴담/열차의 괴이奇談怪談/列車の怪異」, 『朝鮮公論』第10卷 3戶通卷第108戶, 1922.3
5. 名島浪夫 「창백한 혼령?白い人魂」, 『朝鮮公論』第10卷1?通卷第106?, 1922.1
6. ?影子 「홍등가의 치정이야기色街情話」, 『朝鮮公論』第7卷5?通卷第74?, 1919.5
7. 「불가사의한 샤미센不思議な三味線」, 『朝鮮公論』第7卷5?通卷第74?, 1919.5
8. 京童 「사자상의 괴이石獅子の怪」, 『朝鮮公論』第9卷3?通卷第96?, 1921.3
9. 松本興一? 「경성의 새벽 2시京城の丑?刻」, 『朝鮮公論』通卷第109-110?第10卷4-5?,1922.4-5
10. 村山智順 「이상한 흰 목?った白首」, 『朝鮮公論』第17卷1?通卷 第190?, 1929.1
11. 南扇子 「춘소야화/유령만담春宵夜話/幽靈漫談」, 『朝鮮公論』第22卷5?通卷第254?, 1934.5
12. 笹野武彦 「곤자쿠모노가타리에 나타난 멧돼지의 괴담今昔物語に現れた猪の怪談」, 『朝鮮公論』第23卷3?通卷第264?, 1935.3
13. 二十四? 「사람 그림자人の影」, 『朝鮮?信協??誌』第37?, 1921
14. 龍野幽人 「경성의 7대 불가사의京城七不思議」, 『朝鮮?信協會?誌』148?, 1930.9
15. 森? 「겨울의 괴기冬の怪奇」, 『朝鮮?信』238?, 1938.3
16. 木澤松? 「괴이이야기怪異物語」, 『朝鮮?信』282?, 1941.11
17. 古山泰心 「담배와 요괴煙草と妖怪」, 『專賣通報』第143?, 1936.10
18. 三樹潛 「오에산의 괴귀大江山の怪鬼」, 『專賣通報』第145-6?, 1936.12-1937.1
19. 藤原紅陽 「기담 여우와 담배奇談狐と煙草」, 『專賣通報』第157?, 1937.12
20. ?紅庵玉峰 「고진잔의 괴이庚申山の怪(前)」, 『警務彙報』266?, 1928.6
21. 鈴木哲太? 「멧돼지의 괴이野猪の怪異」, 『警務彙報』320?, 1932.12
22. 山本曉之助 「괴담 묻혀진 비밀怪談死せる秘密」, 『朝鮮及滿洲』第183?, 1923.2
23. 土井富美男 「괴담의 시원한 맛怪談の?味」, 『朝鮮及?州』第321?, 1934.8
24. 崔南善 「조선의 괴담朝鮮の怪談」, 『文獻報國』第3卷 第10? 通卷16?, 1937.10
25. 岸謙 「등화에 관한 괴기담燈火に因む怪奇談(朝鮮燈火史話七)」, 『朝鮮』第326?, 1942.7

●제2편 민담
1. 松本興一? 「용등의 소나무 이야기龍?の松物語」, 『朝鮮公論』第10卷9?通卷第114?, 1922.9
2. ?澤てる路 「사쿠라 산리의 달밤?三里の月夜」, 『朝鮮公論』第10卷9?通卷第114?, 1922.9
3. 市山盛雄 「한냐공주의 혼盤若?の魂」, 『朝鮮公論』第13卷2?通卷第143?, 1925.2
4. 岩本萬翠 「조선의 민담朝鮮の民譚」, 『朝鮮公論』第28卷7?通卷第328?, 1940.7
5. 吉田不知火 「전설의 봄 화초의 괴승??の春火草の怪僧」, 『專賣通報』第114?, 1934.5
6. 柳田國男 「세토나이카이의 해녀???海の海人」, 『民族』第1卷 第1?, 1925.11
7. 松崎嘉雄 「현해탄의 영지영신玄海灘の靈地靈神」, 『朝鮮及滿洲』第261?, 1929.8
8. 近藤時司 「일본도의 영력日本刀の?力」,『京城雜筆』3月?通?229?, 1938.3
9. 神山宗勳 「류큐전설 원령정화琉球傳說 怨靈情話」, 『朝鮮地方行政』第5卷 第10?, 1926.10

●제3편 번역괴담
1. 山本瑠璃子 「총림의 얼굴叢林の顔」, 『朝鮮公論』第15卷5-6?通卷第170-171?, 1927.5-6
2. 川崎義雄譯/エドワ?ド?エス?パイソン 「괴기소설 사람의 목숨을 좌지우지하는 수수께끼의 카드怪奇小?人命を操る謎の 「カ?ド」」, 『朝鮮?信協會?誌』147?, 1930.8
3. ?水正? 「악마에 대해서?魔に就いて」, 『警務彙報』277?, 1929.5

●제4편 미신
1. 荒川凉 「바다유령과 인어海幽靈と人魚」, 『朝鮮公論』第22卷9?通卷第258?, 1934.9
2. 二井生 「결혼에 관한 미신結婚に關する迷信」, 『朝鮮公論』第27卷第7?通卷第316?, 1939.7
3. 「미신인가/의미가 없게 된다/뿔을 꺽어 소를 죽인다迷信か/意味のないことになる/角を矯めて牛を殺す」,朝鮮公論』第29卷第7?通卷第340?, 1941.7
4. 驚伴 「만주와 몽고의 미신이야기滿蒙迷信話」, 『朝鮮及滿洲』第69?, 1913.4
5. 吉浦禮三 「병에 관련된 기발한 조선의 미신病氣に關する奇拔な朝鮮の迷信」, 『朝鮮及滿洲』第218?, 1926.1
6. 綿引朝光 「질병과 미신疾病と迷信」, 『朝鮮及滿洲』第255?, 1929.2
7. 呑牛 「만록 조선인의 미신(속)漫?朝鮮人の迷信(續)」, 『司法協會雜誌』第4卷第9?, 1925.8
8. 上松光久 「무녀와 초혼제巫女と入魂の祈」,『朝鮮?究』第3卷第1?, 1928
9. 井上圓了 「심리적 요괴心理的妖怪」, 『朝鮮敎育硏究會雜誌』第33?, 1913.6
10. 平安南道衛生課 「묘지 및 매장, 화장에 관한 미신습속墓地及埋火葬に關する迷信慣習」,『朝鮮』第163?, 1928.12
11. 朝鮮公民?育會 「미신에 빠지지 말라迷信におちいるな」, 小?三年生 用?育指導書 「細目式普通學校各科?授日案 第3?年用(修身 科)」, 1935
12. 細上恒雄 「미신의 해석-인간의 죄악‘나태와 미신’迷信の解釋-人間の罪?‘懶惰と迷信’」, 『綠旗』第5卷 第9?, 1940.9
13. 京城府?務部衛生課 池盛 「조선묘지의 유래에 대해서(2)朝鮮墓地の由?に就て(二)」,『京城彙報』第247?, 1942.6
14. 朝鮮?督府 「미신?전설迷信?傳說」, 『調査資料』第32輯 「生活狀態調査 其3 江陵郡」,1931
15. 佐田草人 「사람을 저주하는 집人間に?る家」, 『朝鮮公論』第9卷12?通卷第105?, 1921.12
16. 長古屋鐵吉 「인간심리간파법에 대해서人心?破法に就て」, 『警務彙報』41?, 1913.1
17. 小田幹治? 「꿈이야기夢の話」, 『警務彙報』208?, 1922.9
18. 京畿道警察部 「천연두와 미신痘瘡と迷信」, 『警務彙報』208?, 1922.9
19. 小田幹治? 「최면술과 천리안催眠術と千里眼」, 『警務彙報』209?, 1922.10
20. 小田幹治? 「최면술과 천리안(속)催眠術と千里眼(續)」, 『警務彙報』210?, 1922.11
21. 小田幹治? 「최면술과 천리안(속)催眠術と千里眼(續)」, 『警務彙報』211?, 1922.12
22. 京畿道警察部 「적리와 미신赤痢と迷信」, 『警務彙報』210?, 1922.11
23. 京畿道警察部 「장티푸스와 미신腸チブスと迷信」, 『警務彙報』211?, 1922.12
24. 三笑生 「정감록에 대해서鄭鑑?に就て」, 『警務彙報』220?, 1923.9
25. 編輯子 「계룡산에 대해서鷄龍山に就て」, 『警務彙報』227?, 1924.4
26. 李源? 「범죄원인으로 보는 조선의 특징적 범죄에 대하여(1)犯罪原因より?たる朝鮮の特?的犯罪に就て(一)」, 『警務彙報』230?, 1924.7
27. 山下?村 「한센병환자의 약이 된다는 미신에 사람의 생간을 먹는 이야기天刑病者の?なりと迷信して身?の生肝を?った話」, 『警務彙報』3月?, 1925.3
28. 池?生 「미신타파와 경찰관迷信打破と警察官」, 『警務彙報』5月?, 1925.5
29. 李源? 「경성에 있어서 조선인의 기이한 습관京城に於ける鮮人の奇習」, 『警務彙報』5月?,1925.5
30. 速見滉 「수면과 꿈睡眠と夢」, 『警務彙報』274?, 1929.2
31. 今村? 「공포의 쾌감恐怖の快感」, 『警務彙報』275?, 1929.3
32. 賀川豊彦 「영혼에 대한 명상?魂に就いての瞑想」, 『警務彙報』298?, 1931.2
33. 古川兼秀 「광의 제6감?義第六感」, 『警務彙報』414?, 1940.10
34. 釜山上田長吉 「육체와 영혼肉體と靈魂」, 『朝鮮地方行政』16卷11?, 1937.11
35. 村山智順 「추석과 성묘 이야기秋夕と省墓の話」, 『ラヂオ講演?講座』第8輯, 1938
36. 占部寬海 「혈액의 불가사의血夜の不思議」, 『金融組合』第138?, 1940.3
37. 長?川允晴 「영혼담에 대한 감명?魂?に?する感銘」, 『專賣通報』第206?, 1942.1
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