高麗書林

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タイトル	：	朴勝彬「朝鮮語学」の解析朴勝彬「朝鮮語学」의解析(パクスンビンチョソンオハゲヘソク)
サブタイトル	：
価格	：	￥5,808（税込）
ISBN	：	9791168102873
頁数	：	312
巻数	：	1
版	：	B5
発行日	：	2024-10-30
出版社	：	太学社 (テハクサ)
著者	：	신창순 (シンチャンスン)
価格特記事項	：
紹介文(目次)	：	韓国語文法初期に「訓民正音」の意味を科学的に明らかにしたパクスンビン（朴勝彬）の学問世界が集約された「朝鮮語学」を元老国語学者のシンチャンスン教授による解析で「朝鮮語学」を読み直す。韓国語の音理と正しい文法を知りたい人々のために役に立つであろう。（目次） 머리말 일러두기 朴勝彬年譜序言第一編緖論第一章言語와 文字第二章學理와 記寫法의 處理第三章文法整理와 言語와의 違異第四章朝鮮語文典과 聲音原理第五章新記寫方法의 使用第一節硬音調의 符號第二節激音調의 符號第三節發聲音 ㄹ의 硬音「ㅅㄹ」第二編音理及記寫法緖言第一章一般的音理第一節聲音의 不定數와 各民族의 標準音第二節各發聲音의 獨立性과 單一性第二章朝鮮語의 字母第一節字母의 創造와 其性質第二節朝鮮式發聲中聲과 西洋式父音母音과의 制度의 差異第三節音字의 分類와 排列第三章朝鮮語의 音理와 記寫第一節 바팀 되는 發聲音의 餘音不發의 法則第一款餘音과 餘音不發의 意義第二款餘音不發의 結果第二節中聲「ㅡ」第三節中聲「ㆍ」第四節喉音과 喉音以外의 音第一款喉音과 喉音以外의 音의 性質第二款 ㅎ 第五節間音의 淘汰第六節 으段音과 그 略音第七節 ㄹ系統의 發聲音第一款 ㄹ系統音의 種類第二款 ㄹ系統세 種類音의 用言語尾의 發音狀態의 對照第三款間音ㄹ의 發音의 殘存-ㄹ의 中間 바팀에 第四款 ㄹ音에 關한 訓民正音의 記寫例第五款 ㄹ의 中間 바팀-다른 發聲音二個의 바팀 附第八節 ㄷ系統發聲音의 이段 및 야, 여, 요, 유段의 發音第九節硬音第十節激音第十一節音節文字第十二節 바팀 되는 發聲音字의 記寫方法第十三節「ㄹ」의 化成된 長音의 記寫方法第十四節中聲音의 調和第十五節語音의 省略과 音節의 倂合第十六節語音檢察의 方法參考文獻(聲音) 索引(聲音) 第三編文法緖言第一章總論第一節口語體와 文章體第二節言語의 構成第二章單語第一節單語의 種類第二節體言第一款名詞第二款代名詞第三節用言第一款存在詞第二款指定詞第三款形容詞第四款動詞第五款用言과 및 그 分類第六款用言語尾의 活用第七款用言語尾不變說에 對한 辯證第八款「語根」에 對한 考察第四節助用詞第一款助用詞의 意義와 任務第二款態第三款尊敬第四款時相第五款助用詞添加의 順序第五節助詞第一款助詞의 意義와 任務第二款體言助詞第三款用言助詞第四款別働助詞第六節冠形詞第七節副詞第八節接續詞第九節感歎詞第十節合成語第三章文第一節文의 成分第一款任務로 본 成分第二款構造로 본 成分第二節文의 種類第一款文의 體法에 依한 分類第二款文의 構造에 依한 分類第三節單語의 配置와 單語의 省略第四節文의 分析附錄：朴(朴勝彬)式用語法과 新式用語法의 對照參考文獻(文法) 索引(文法)

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この著者・アーティスト(신창순 )には他にもこんな作品があります。

朴勝彬「朝鮮語学」の解析
￥5,808（税込）

この出版社・レーベル(太学社テハクサ)には他にもこんな作品があります。

国語派生法の歴史
￥6,050（税込）

新訂訳註　李忠武公全書　全4巻
￥352,000（税込）

金大中の言葉
￥6,050（税込）

韓国の方言と方言学　改訂版
￥4,290（税込）

古代韓国語　論攷
￥7,260（税込）

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