高麗書林

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タイトル	：	「訓蒙字会」漢字音研究 훈몽자회 한자음 연구(フンモンチャフェハンチャウムヨング)
サブタイトル	：
価格	：	￥5,566（税込）
ISBN	：	9791193985359
頁数	：	360
巻数	：	1
版	：	B5
発行日	：	2024-10-30
出版社	：	경진출판 (キョンジンチュルパン)
著者	：	최희수 (チェヒス)
価格特記事項	：
紹介文(目次)	：	朝鮮時代1527年(中宗22年)崔世珍によって著された『訓蒙字会」は3冊本の漢字学習書である。3,360文字の漢字を分類して4文字ずつ束ねて33項目に分け、ハングルで音と意味を付けた。ハングル字母の名前と読み方を記録した本である。「訓蒙字会」は中世国語の語彙が理解でき、中世国語研究資料として価値が高い。特に訓民正音として使われた漢字の訓と音が付いていて、中世の言語語彙を多く把握できる。また現代ハングル字母名称の起源となった本と評価される。本書では「訓蒙字会」の漢字音を当時の中国語漢字音と対比して研究する。既存の中国漢字音の知識に基づき、16世紀初期「訓蒙字会」に使われた韓国漢字音を研究する。（目次） 추천사：홍윤표(전 연세대학교 교수) 머리말 제1장 서론 1. 한자의 기원 2. 한자의 형태 3. 한자의 어음 4. 한자의 의미 5. 한자의 수량 6. 한자의 우점과 결점 및 전도 7. ≪훈몽자회(訓蒙字會)≫ 한자음 연구 제2장 ≪훈몽자회≫ 성모의 내원 1. 순음 2. 설두음 3. 설상음 4. 치두음 5. 정치음 6. 아음 7. 후음 8. 반설음 9. 반치음 제3장 ≪훈몽자회≫ 운모의 내원 1. 果攝 2. 假攝 3. 遇攝 4. 蟹攝 5. 止攝 6. 效攝 7. 流攝 8. 咸攝 9. 深攝 10. 山攝 11. 臻攝 12. 宕攝 13. 江攝 14. 曾攝 15. 梗攝 16. 通攝 제4장 ≪훈몽자회≫ 한자음 내원 분석에서 제기되는 문제 1. ≪훈몽자회≫ 한자음의 특성 2. ≪훈몽자회≫ 성모의 내원 3. ≪훈몽자회≫ 한자음 성모 체계 4. ≪훈몽자회≫ 운모의 내원 5. ≪광운≫ 운모와 ≪훈몽자회≫ 운모의 대응 여부에 따른 분류 6. 순음 성모 뒤 개음의 탈락 7. 아후음 성모 뒤 개음 [i]의 탈락 8. ≪훈몽자회≫ 운모가 지칭하는 ≪광운≫ 운모 9. ≪훈민정음≫의 자모 ‘·(아래아)’가 한국어 어음이 아니다 10. 조계 계열 성모 뒤의 ᅠ개음 [i]의 탈락 여부에 따른 한자 발음의 차이 11. ≪훈몽자회≫ 한자음 운모 체계 12. 16세기 한국어 모음 체계 제5장 결론 1. 한자음 연구의 필요성 2. 한자와의 접촉과 한자음의 형성 3. 한사군(漢四郡) 시기의 한자음 4. 삼국 시기와 고려 시기의 한자음 5. 이조 시기의 한자음 6. 당대의 한자음 참고문헌

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この著者・アーティスト(최희수 )には他にもこんな作品があります。

「訓蒙字会」漢字音研究
￥5,566（税込）

この出版社・レーベル(경진출판 キョンジンチュルパン)には他にもこんな作品があります。

ハングル学
￥10,890（税込）

「訓蒙字会」漢字音研究
￥5,566（税込）

古朝鮮文字　全3巻
￥9,350（税込）

周時経文法の形成論　国語学文法論
￥4,180（税込）

国語教育のための学校文法　全2巻
￥14,036（税込）

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